さくらのVPS+Docker+Freenomでメールサーバー構築 の続きで、少しばかりセキュリティ強化してみます
dockerで前回のサーバを起動していれば、停止しておきます
$ docker-compose downimap,submissionを閉じる
前回記事にて、imaps,smtpsの通信が確認出来ているので、imapとsubmissionを閉じます
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dockerで前回のサーバを起動していれば、停止しておきます
$ docker-compose down前回記事にて、imaps,smtpsの通信が確認出来ているので、imapとsubmissionを閉じます
[Read More]某所にて、運用しているHugoのTranquilpeakテーマを0.4.xから0.5.xへアップデートした
0.5BETAからは、いくつかの修正箇所が必要となったので、メモ
下記の構成で、dockerでGrowiが稼働しているものとする
| App | Version |
|---|---|
| Growi | 4.2.21 |
| mongodb | 3.6 |
Growi 4.3から、大幅な変更があるので、4.2以前から4.3へアップグレードする際は、公式の記事に目を通しておきましょう
また、作業前に、必ずバックアップを取っておきましょう!
我が家の自宅サーバー内で、nginx-proxyのDockerコンテナを複数運用していて、独自ドメインにて外部からのアクセスも可能にしています。
もちろん、WANとの光ルーターでは、80番と443番ポートを開放しており、外部からの疎通も確認できています。
Debian10にmsmtpインストールし、GmailのSMTPサーバーでメール送信したい
メールを送信するだけのホストではsSMTPをよく使っていましたが、Debian10ではssmtpのパッケージが存在しません。
替わりになるものがmsmtp
Mac上のvagrantで、dockerコンテナでいくつかのサーバを稼働させているのですが、vagrantで起動したゲストOSが起動しなくなり、vagrant sshでもvagrant haltも出来なくなった。
このサイトでは、Gitlab上にてHugoのBeautifulhuigoのテーマをsubmoduleで管理しています。
時々、本家submodueのテーマが更新されますが、gitのcloneやpushでは、submoduleは自動で更新されません
なので、手動で更新してあげる必要があり、よく作業するので、メモっておきます
このサイトでは、管理者一人なので、わざわざ著者(Author name)を表示させるのは意味を持ちません。
CSSでAuthor欄をdisplay:none;にすれば表示だけ消えるかもしれませんが、不要なので、いっそのこと削除しようかと思いました。
早速、ファイルを調べてみると、theme/beautifulhugo/layouts/partials/post_meta.htmlに記述されていました。
先日、BitwardenをDockerでセルフホスティング の際にLastPassや1Passwordのエクスポートデータをそのまま残しておくのは危険なので、不必要になったら削除が一番なのでしょうが、バックアップとして残しておきたいので、パスワード付きzipとして保存することにした。
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