Hugoのバージョンアップにより、変数書式が今後無効になるものがあるようなので、テーマを対応させました。
Beautifulhugoでは、5月以前のバージョンでは対応されてないので、一時的な修正になるかもしれません。
先頭に--(ハイフン)が付いたファイルの消し方
--filenameなどの消し方
Hugoで作業していたところ、引数を間違ったのか、Viewモードでビルドしてしまったかで、 “–bind=192.168.1.1"のディレクトリが作成されてしまいました
[Read More]Ripgrep
ripgrepのインストール
grepやack,silver_searcherよりも高速検索ができるRipgrep(rg)を、いくつかのプラットフォームにインストールしたのでメモ
[Read More]Debian9から10へのアップグレード
Debian9から10のメジャー・マイナーアップグレード手順
Debian Upgrade
Debian 9.xから10.xへメジャーアップグレード
アップグレード手順
バージョン確認
$ cat /etc/debian_version
9.1アップデート
# apt-get update
# apt-get upgrade
# apt-get dist-upgradesources.listの書き換え
# sed -i 's/stretch/buster/g' /etc/apt/sources.listアップグレード実行
# apt-get update
# apt-get upgradeもし、NFS関連のデーモンが起動していたら停止しておく
[Read More]Vimで不可視文字を表示
vim編集にて不可視文字を表示させたい
Python書式やMarkDown記述に慣れてくると、特に空白行やタブをVimで可視化したくなるときがあります
一時的にVimで可視化
: set list
: set listchars=tab:»-,trail:-,eol:↲,extends:»,precedes:«,nbsp:%,space:_恒久的に可視化
~/.vimrcに下記を追加
[Read More]Hugoで最初に決めておきたい事
Hugoでサイト構築する時に決めておきたい項目
Hugoで最初に決めておきたい項目を自分用にメモ
テーマ選択
テーマによって、front matterやshortcodeの記述が違ってくるし、レイアウトやCSS等、カスタマイズしやすいテーマを最初にじっくり決めておきたい
[Read More]サイト出力形式を.htmlにしたい
サイト出力をhtmlにするには?
サイトの出力形式もテーマによって違うと思いますが、contentと言う記事を書いた場合、通常だと下記のような出力形式になるかと思います。
https://your-site/post/content/
https://your-site/content/これをyour-site/content.htmlと語尾を.html形式にしたい場合
[Read More]Markdownテーブル表記
Markdownによる基本的なテーブル作成
Markdownでのテーブル表記
基本的に|で区切っていくだけ
基本形
|見出し1|見出し2|見出し3|
|-------|-------|-------|
|項目1|項目2|項目3|| 見出し1 | 見出し2 | 見出し3 |
|---|---|---|
| 項目1 | 項目2 | 項目3 |
- 1行目は見出し 見出しは必ずボールドになるようです
- 2行目は属性による区切り -のいくつでも良いようですが、4つ以上の方が良いかと
- 3行目以降は、項目・内容をどんどん増やしていけば良いだけ
書式配置
見出しや項目を左寄せ・右寄せ・センタリングしたい場合
[Read More]WordPressプラグインのwp-tegakiエラー
wp-tegkiプラグインは無効でもエラー?
WordPressブログにて、以前利用していたwp-tegakiと言うプラグインを無効にしているにも関わらず、下記のエラーが出る。 (wp-tegakiは、開発も止まっているし、PHP7.xにも対応していないから)
[Read More]Beautifulhugoでの記事コピペ防止
コピペ防止の適用
記事のコピペ防止
「テキストのドラッグ、画像のコピーを禁止して、記事をコピーさせない方法 」を参考に、 テキストの選択(ドラッグ)を禁止させる
なお、Beautifulhugoテーマで適用なので、他テーマはよしなに。
スクリプト追記
bodyタグ内に追記
[Read More]