openSUSE12.1 64bit上のKDE環境で、GUIによるCtrlとCapsLockの入れ替え方法が分からなかったので、下記で対応。
コマンドライン
# setxkbmap -option "ctrl:swapcaps"
これでは、一時しのぎなので、常時有効にするには~/、.Xmodmapを作成
[Read More]生成AIの普及により、生成AIの回答を含んだ記事も含まれているため、必ずしも正しいとは限りません。
重要な情報は確認するようにしてください。
openSUSE12.1 64bit上のKDE環境で、GUIによるCtrlとCapsLockの入れ替え方法が分からなかったので、下記で対応。
コマンドライン
# setxkbmap -option "ctrl:swapcaps"
これでは、一時しのぎなので、常時有効にするには~/、.Xmodmapを作成
[Read More]
Alfredのホットキーで呼び出した時の入力って、ほとんどがコマンド入力すると思うのですが、日本語入力になってて、イライラすることありませんか?
設定で、ホットキーを呼び出したときに、強制的に英字入力にすることが出来るので、設定しましょう。
AlfredのPreferencesを開き、「Advanced」–>「Keyboard」–>「Force Keyboard」をU.S.に設定するだけです。(環境によっては、U.S.の表記が違う事もあります)
[Read More]WordPressでは、メディアアップロードでアップロード出来るフォーマットが決められているため、それ以外のファイル形式は、許可されていません。
[Read More]package-cleanupと言うコマンドを利用するが、デフォルトで入ってない場合がある。
入ってない場合は、下記でインストール
# yum install yum-utils
# package-cleanup --leaves Setting up yum libyaml-0.1.4-1.el5.rf.i386
# yum remove libyaml-0.1.4-1.el5.rf.i386
Mac OS X Lion(10.7.x)では、セキュリティ上、FTPサービスの存在が隠されているらしいですが、下記でOn/Off出来るようです。
起動
# launchctl load -w /System/Library/LaunchDaemons/ftp.plist
停止
[Read More]Windows系のキーボードは、Aキーの隣がCapsLockの配置になっていることが多い。
Aの左は、やはりCtrlでないと、操作性が悪いので変更。

滅多に利用することはありませんが、Mac上App Storeアプリのデバッグメニューの出し方です。
ターミナルから、下記1行を入力し、
$ defaults write com.apple.appstore ShowDebugMenu -bool true
App Store ..を起動すると、Debugメニューが現れます。
[Read More]
現時点での最新Xcodeは4.3であり、App Storeからインストールすると、この最新バージョンがインストールされてしまいます。
Xcode 4.3では、今までのXcodeのパスが変更になっていたり、コマンドラインツールがオプションになってたりしてます。
また、一部のソフト(Intel Forttan/C)がXcode 4.3非対応で、インストール出来なく、やむなくダウングレードした。
MacのHomebrewで、久しぶりにアップデートをかけたらエラーが出た。
$ brew update remote: Counting objects: 6240, done. remote: Compressing objects: 100% (2008/2008), done. remote: Total 5606 (delta 4174), reused 4882 (delta 3584) Receiving objects: 100% (5606/5606), 884.05 KiB | 383 KiB/s, done. Resolving deltas: 100% (4174/4174), completed with 525 local objects. From git://github.com/mxcl/homebrew 0db9961..51d054c master -> origin/master error: unable to unlink old 'README.md' (Permission denied) Updating 0db9961..51d054c Error: Failed while executing git pull origin refs/heads/master:refs/remotes/origin/master
古くなっているので、gitを更新みたいな感じなので、それなりにやってみた。
ちょっと、無駄もあるかもしれないけど。
アップグレードする前に、6.2のリリースノート を見ましょう。
$ cat /etc/redhat-release
Scientific Linux release 6.1 (Carbon)
$ rpm -qa sl-release --qf '%{v}\n'
6.1
6.2へバージョンアップすると、/etc/yum.repo.d/sl.repoとsl-other.repoが更新されますので、カスタマイズしている方は、バックアップをとっておく。(sl.repo.rpmsaveが自動的にバックアップされるので必要ないかも)
小生は、カスタマイズしていないので、そのまま次へ進む