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生成AIの普及により、生成AIの回答を含んだ記事も含まれているため、必ずしも正しいとは限りません。
重要な情報は確認するようにしてください。

Redhat6系でuconvはどこ?

CentOSやsl6 6系のyumパッケージで、uconvが見つからない。

yum searchで見つからないし、remi,epel,rpmforgeのリポジトリでも見つからないと思ったら、icuと言うパッケージに入ってた。

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VimでBOM付きUTF-8テキストからBOMを削除

Vimでバイナリーモードでファイルを読み込むと、BOMを表示してくれるので、あとは削除するだけ。

$ vim -b test.txt

<feff>これは、テストです。

の部分を削除して保存。

vim 

Broken Link Checkerアップデート後にエラー

本日、WordPressプラグインの「[Broken Link Checker][1]」をアップデートしたところ、管理画面上部に下記のエラーが出た。

WordPress Error:[Unknown column ‘dismissed’ in ‘where clause’]…

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CentOS6でswapをなるべく使わない設定

CentOS,sl6などのRedHat6系にて、メモリに余裕があるので、なるべくswapしないように設定。

現状のメモリ環境:

$ free
total used free shared buffers cached
Mem: 65970504 1007620 64962884 0 15688 188112
-/+ buffers/cache: 803820 65166684

デフォルトでは、swappinessの値は60に設定されており、0~100まで設定可能。

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MacBook Airのスリープ復帰を速くする

MacBook Airでは、SSD搭載された事により、スリープ時にハイバネーション形式により、SSDへメモリー内容を書き出し、スリープ解除時に読み込むので、スリープ解除で、若干もたつくようになりました。

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Subsonicを4.7betaへアップデート

Redhat系Linux(CentOS/sl6など)での、Subsonic アップデート。

  1. Subsonicホームページから、プラットフォームに合ったバージョンをダウンロード
  2. サーバ上でSubsonicが動いていたら停止
    # service subsonic stop
  3. アップデート
    # rpm -Uvh subsonic-4.7.beta2.rpm
  4. Subsonic 起動
    # service subsonic start

特に難しい事はないです。

VMware ESXi5 snmp有効化

VMware ESXi 5にて、デフォルトでは、SNMPは無効になっているため、SNMP有効化する。

  1. ESXiホストへrootにてSSH接続
  2. snmp.xmlを修正
    # vi /etc/vmware/snmp.xml
    false  <–falseをtrueへ
     <–publicを挿入
          ↓     変更後
    truepublic
  3. 有効化するため再起動
    # /sbin/services.sh restart 

RedHat Enterpriseへzabbixエージェント導入

RHEL 5系のRedhat5.x及びCentOS5.xへzabbixエージェント導入方法

  1. 下記サイトから最新のatomic-releaseをダウンロード
    https://www6.atomicorp.com/channels/atomic/centos/5/x86_64/RPMS/
  2. atomic-releaseをインストール
    # rpm -Uvh atomic-release*rpm
  3. zabbix-agentをインストール
    # yum install zabbix-agent 

以上、後は設定ファイルにzabbixサーバを入れて、起動するだけ。

resolv.confの内容が書き換わる

CentOS6,sl6系のresolv.confの内容を書き換えたはずが、再起動すると、書いた設定が消えて初期値に戻ってしまう。

どうやら、/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0の内に、記述しないとダメみたい。

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CentOS  DNS  SL6