Information

生成AIの普及により、生成AIの回答を含んだ記事も含まれているため、必ずしも正しいとは限りません。
重要な情報は確認するようにしてください。

vimで改行コード(^M)を削除

foo.txtに^Mの付いた改行コードがついていた場合に、vimで削除する方法

$ vim -b foo.txt

test^M <---この^Mを削除

:%s/^M//g

Tips:

  1. vim -bにて編集すると^Mが表示される
  2. 編集モードでESCキーを押した後、コロン(:)を押し、下部に:を表示させ、コマンド入力モードへ。
  3. ^Mは、^とMのキーを押すのではなく、Controlキーを押したまま、vのキーを押し、続いてmのキーを押す。(Controlキー押したままvm)
vim 

CakePHPでapcエラー

CakePHPにアクセスすると、下記のエラーが出るようになっていた。

Unable to allocate memory for pool.

調べてみたら、APCのバグらしいので、エラーメッセージを出さないように修正

[Read More]

Redhat6系でuconvはどこ?

CentOSやsl6 6系のyumパッケージで、uconvが見つからない。

yum searchで見つからないし、remi,epel,rpmforgeのリポジトリでも見つからないと思ったら、icuと言うパッケージに入ってた。

[Read More]

VimでBOM付きUTF-8テキストからBOMを削除

Vimでバイナリーモードでファイルを読み込むと、BOMを表示してくれるので、あとは削除するだけ。

$ vim -b test.txt

<feff>これは、テストです。

の部分を削除して保存。

vim 

CentOS6でswapをなるべく使わない設定

CentOS,sl6などのRedHat6系にて、メモリに余裕があるので、なるべくswapしないように設定。

現状のメモリ環境:

$ free
total used free shared buffers cached
Mem: 65970504 1007620 64962884 0 15688 188112
-/+ buffers/cache: 803820 65166684

デフォルトでは、swappinessの値は60に設定されており、0~100まで設定可能。

[Read More]

MacBook Airのスリープ復帰を速くする

MacBook Airでは、SSD搭載された事により、スリープ時にハイバネーション形式により、SSDへメモリー内容を書き出し、スリープ解除時に読み込むので、スリープ解除で、若干もたつくようになりました。

[Read More]

Subsonicを4.7betaへアップデート

Redhat系Linux(CentOS/sl6など)での、Subsonic アップデート。

  1. Subsonicホームページから、プラットフォームに合ったバージョンをダウンロード
  2. サーバ上でSubsonicが動いていたら停止
    # service subsonic stop
  3. アップデート
    # rpm -Uvh subsonic-4.7.beta2.rpm
  4. Subsonic 起動
    # service subsonic start

特に難しい事はないです。