CentOS 5.x上のyumパッケージでは、vimが7.0と古いので、手動で7.3をインストールした。 7.0のvimで、Bundle導入していると、下記のような沢山のエラーが表示されてしまいます。
[Read More]Information
生成AIの普及により、生成AIの回答を含んだ記事も含まれているため、必ずしも正しいとは限りません。
重要な情報は確認するようにしてください。
homebrewで古いパッケージを削除
homebrewで、古いパッケージがキャッシュに溜まり続けるので、偶に削除した方が良いね。
brew –helpでは、表示されないのでメモ
$ brew cleanup
これで、/user/local/Cellar/下と/Library/Caches/Homebrew/下の古いパッケージが削除されてスッキリ。
Sublime Text 2をVim互換にする設定
Sublime Text 2のキーバインディング等、Vim仕様にする。
Sublime Text 2を起動し、PreferencesのSettings – Userを選んで、下記を追記するだけ。
[Read More]CentOSにAVGインストール
CentOS 6.3にアンチウィルスソフト「AVG」をインストールした。
Contents
ダウンロード
$ wget https://download.avgfree.com/filedir/inst/avg2013flx-r3110-a6015.i386.rpm
インストール
$ sudo rpm -ivh avg2013flx-r3110-a6015.i386.rpm
OS起動・再起動時に自動起動するように
$ sudo chkconfig avgd on
手動で起動
$ sudo service avgd start Starting avgd [失敗]
手動で定義ファイルアップデート
$ sudo avgupdate /usr/bin/avgupdate: /opt/avg/av/bin/avgupdate: /lib/ld-linux.so.2: bad ELF interpreter: そのようなファイルやディレクトリはありません /usr/bin/avgupdate: line 17: /opt/avg/av/bin/avgupdate: 成功です
何だかエラーで起動しませんねー ld-linux.so.2がないらしいので、インストール
[Read More]Squirrelmailでログインできない(画面が真っ白)の原因と対策
VundleでVimプラグイン導入

かなり以前から、Unix/Linuxでvi/vimを使っているんですが、恥ずかしながら、私も「いまさら聞けない .vim/bundle によるプラグイン管理 」と同じ心境で、プラグインとは無縁の環境にありました。
[Read More]gitでのSSLエラー回避
SSL環境をセットアップしていないと、gitでSSLのエラーが出るので、これを無視。
error: SSL certificate problem, verify that the CA cert is OK. Details:
error:14090086:SSL routines:SSL3_GET_SERVER_CERTIFICATE:certificate verify failed while accessing https://github.com/ .…..
$ git config --global https.sslVerify false
Homebrewのパスエラー
またまた、久々にHomebrewをアップデートしようとしたら、下記のエラー
$ brew update
[Read More]
error: Your local changes to the following files would be overwritten by merge:
Library/Contributions/cmds/brew-pull.rb
Library/Contributions/manpages/brew.1.md
Please, commit your changes or stash them before you can merge.
Aborting
Error: Failure while executing: git pull -q origin refs/heads/master:refs/remotes/origin/master
SSH公開鍵の再作成
よそからのSSH公開鍵をコピーしたりしてきたときに、自分とこ(~/.ssh/)にid_rsa.pubなりid_dsa.pubを上書きしてしまう事があり、自分の公開鍵が紛失してしまうことになります。 そんな時には、秘密鍵から公開鍵を再作成する事が出来るので、メモ。
[Read More]OpenSUSE 12.1にmoshを導入

moshの公式ページ では、あらゆるプラットフォーム用に、パッケージやインストール方法が掲載されているのですが、OpenSUSE用がなかったので、メモ。
リポジトリ追加
$ sudo zypper ar https://download.opensuse.org/repositories/network/openSUSE_12.1/ network root's password: リポジトリ 'network' を追加しています [完了] リポジトリ 'network' を正常に追加しました 有効: はい (Y) 自動更新: いいえ (N) GPG チェック: はい (Y) URI: https://download.opensuse.org/repositories/network/openSUSE_12.1/
更新と署名鍵導入
$ sudo zypper ref リポジトリ 'M17N' は最新の状態に更新済みです。 リポジトリ 'network' のメタデータを取り出しています... [|] 新しいリポジトリまたはパッケージの署名鍵を受信しました: 鍵 ID: DE00FECD7B709911 鍵名: network OBS Project <[email protected]> 鍵指紋: CD5AA489AE5B7E40F53DD39FDE00FECD7B709911 鍵の作成: 2012年10月11日 18時58分06秒 鍵の有効期限: 2014年12月20日 18時58分06秒 リポジトリ: network 鍵を拒否しますか (R)? 一時的に信頼しますか (T)? それとも今後ずっと信頼しますか (A)? [r/t/a/?] (r): A リポジトリ 'network' のメタデータを取り出しています... [完了] リポジトリ 'network' のキャッシュを構築しています [完了] リポジトリ 'openSUSE 12.1 12.1-1.4 向けの更新' は最新の状態に更新済みです。 リポジトリ 'packman' は最新の状態に更新済みです。 リポジトリ 'openSUSE-12.1-Non-Oss' は最新の状態に更新済みです。 リポジトリ 'openSUSE-12.1-Oss' は最新の状態に更新済みです。 リポジトリ 'Tools for managing Amazon S3 - Simple Storage Service (openSUSE_Factory)' は最新の状態に更新済みです。 全てのリポジトリを更新しました。
導入
$ sudo zypper in mosh リポジトリのデータを読み込んでいます... インストール済みのパッケージを読み込んでいます... パッケージの依存関係を解決しています... 以下の新しいパッケージをインストールします: mosh perl-IO-Tty 2 個のパッケージをインストールします. 全ダウンロードサイズ: 222.0 KiB この操作を行なうには、追加で 783.0 KiB の容量が必要です。 続行しますか? [y/n/?] (y): パッケージ perl-IO-Tty-1.10-3.1.3.x86_64 を取得しています (1/2), 40.0 KiB (展開後 78.0 KiB) 取得しています: perl-IO-Tty-1.10-3.1.3.x86_64.rpm [完了] パッケージ mosh-1.2.2-4.1.x86_64 を取得しています (2/2), 182.0 KiB (展開後 705.0 KiB) 取得しています: mosh-1.2.2-4.1.x86_64.rpm [完了 (145.6 KiB/s)] perl-IO-Tty-1.10-3.1.3 をインストールしています [完了] mosh-1.2.2-4.1 をインストールしています [完了]
ファイアウォールでポート開放
最後に、moshはUDP 60001ポートで通信するので、ファイアーウォールで許可します。
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