Debianのアップグレードは何度か記事にしているので、前回のDebian10から11へのアップグレード とほぼ同じ作業で更新出来ます。
違いは、non-freeを追加する際に、source.listに少し変更があるだけです
/etc/apt/sources.listの各リポジトリ欄のmainの後にnon-free non-free-firmware
を追加するだけです。
生成AIの普及により、生成AIの回答を含んだ記事も含まれているため、必ずしも正しいとは限りません。
重要な情報は確認するようにしてください。
Debianのアップグレードは何度か記事にしているので、前回のDebian10から11へのアップグレード とほぼ同じ作業で更新出来ます。
違いは、non-freeを追加する際に、source.listに少し変更があるだけです
/etc/apt/sources.listの各リポジトリ欄のmainの後にnon-free non-free-firmware
を追加するだけです。
職場において、Windows 10辺りから、共有フォルダ(Samba)へ接続できなくなったと相談がありましたが、最近、Windows 11へ更新した方からも相談が増えました。
[Read More]仕事で、Linux上にて一時的なWindows共有のサーバーを構築してテストしたいと要望がありました。
一時的と言うこともあり、システムに直接インストールして汚す事を避けたかったため、Dockerにて構築してみた。
前記のvagrantが反応しない
で、vagrant ssh
のコマンドが使えなくなると困るので、今更ながら、通常のSSHで接続する設定を行った。
vagrant ssh
するよりも通常のsshで接続した方がレスポンス良く早いようです
Mac(Mojave)上でvagrantを起動しているのですが、最近になって、vagrantが反応しない現象が起きた
$ vagrant ssh
$ vagrant status
$ vagrant info
$
コマンド打っても、何の反応もない!?
[Read More]おそらく、以前から症状が起きていたのではないかと思うが、Hugoのテーマ「Tranquilpeak」にてレスポンシブの際に表示されるハンバーメニューが動作していない事に気づき、その原因と解明に、ほぼ1日費やしてしまいました。
[Read More]私の環境では、BeautifulhugoとMainroadのテーマを利用しているので、これに限ったカスタマイズとなります
また、GoogleAnalyticsのGA4のコードは取得済みを前提としているので、GoogleAnalyticsの説明は割愛します
常時稼働しているZabbixサーバーがバージョン4と古く、テンプレート関連の影響もあって、6.xへデータ移行が出来ないようなので、新規に、Zabbix6.xをDockerで構築した。
もしかすると、zabbix4 -> 5 –> 6とバージョンアップしていけばデータの引き継ぎが出来るのかもしれませんが、私の場合、それほど監視するサーバーが多くないので、一気に6.xを構築して、再度監視設定を行う方が効率良く思いました。
macOSでは、ほぼ定番になっているHomebrewですが、最近ではLinuxにもHomebrewを導入できます。
DebianやRedHatでは、aptやdnf(yum)でパッケージ管理が出来るのですが、それらのパッケージにはなくリポジトリ化されてないプログラムの導入・更新が楽になります。
Dockerで稼働しているLDAPサーバーが容量100%になってたので調べてみた。
このLDAPサーバーは、読み込み専用に近いので、それほどデータは増えないはずなのに?