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生成AIの普及により、生成AIの回答を含んだ記事も含まれているため、必ずしも正しいとは限りません。
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Homebrewでwarning: Insecure world writableが出るようになった

ここ最近、Homebrewでまた下記のパーミッション警告が出るようになった。

/System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0/universal-darwin13/rbconfig.rb:213: warning: Insecure world writable dir /usr/local in PATH, mode 040777

下記のコマンドで警告は出なくなった。

$ sudo chown $(whoami):admin /usr/local && sudo chown -R $(whoami):admin /usr/local
$ sudo chmod go-w /usr/local
$ brew update

CentOS7.xでSamba4.2が起動しない

職場のウェブサーバーでWindows共有が接続できないとの連絡を受け、確認したところ、Sambaが起動していなかったので、下記コマンドで起動を試みる。

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CentOS7のyum updateでkernelを除外

CentOS7上で、yum更新した後、再起動した際に、起動できないことが度々起こりました。

具体的には、通常にyum更新をかけると、kernelのアップデートがあった場合に、アップデートされ、次回の起動時には、アップデートされたkernelで起動しますが、これが下記のエラーで止まったまま、正常に起動しないということです。

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QNAPをZabbixの監視対象にする

Zabbix Serverで監視対象のホストを順次登録しているのですが、NASのQNAPシリーズも監視対象にしたい。

しかし、QNAPのアプリではZabbixは存在しないので、下記の手順でインストールした。

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zabbix 2.4.xから3.0へアップデートしたら画面が真っ白

zabbix 2.4.xから3.0へアップデートしたら画面が真っ白

職場のzabbixを2.4.xから3.0へアップデートしたのでメモ

アップデート方法は、ほぼ下記のURL通りです。(手抜き)
https://qiita.com/ryouma_nagare/items/9bcf8f5e3e514103b515

違う点は、pg_dumpでなくて、mysqlを使っている点と、リポジトリの差し替えで、CentOS 6.xの環境だったので、rhelの7を6へ変更したくらいです。

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rainloopでページにアクセス出来ない症状

職場のWebメールをrainloopに変更したところ、ある一人から、アクセス出来ません!と報告がきた。

拝見した所、下記のエラー

Page refresh in case of javascript errors

MacのSafariの環境でエラーが出ていたので、とりあえず他のブラウザーで試してみてと提案。

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homebrewのアップデートで失敗は、phinzeが原因

久しぶりにbrewの更新をかけたら、下記のエラー

$ brew update
==> Tapping homebrew/core
Cloning into '/usr/local/Library/Taps/homebrew/homebrew-core'...
....
Error: Could not link phinze/cask manpages to:
  /usr/local/share/man/man1/brew-cask.1

Please delete these files and run `brew tap --repair`.

どうやらphinzeは、しばらくメンテされていないようで、uptapしてあげれば良さそうです。

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Webmin/Usermin接続が拒否される場合

Webmin/Usermin接続が拒否される場合

めったに開かないのですが、久しぶりにWebmin/Userminへアクセスしたところ、接続(アクセス)が拒否されるようになっていました。

Webmin access denied

当然、サーバーは起動しているのを確認し、Webmin/Userminの再起動も行っています。

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