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生成AIの普及により、生成AIの回答を含んだ記事も含まれているため、必ずしも正しいとは限りません。
重要な情報は確認するようにしてください。

ChromeのHSTS解消メモ

Google Chromeにて、httpsを指定しているにも関わらず、httpsへ勝手にリダイレクトし、httpsではアクセス出来ない事が多いので、メモです。

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letsencrypt更新でEPELを要求

letsencryptの証明書が切れたので、再発行によるコマンドを叩いたら、下記のエラーで更新できず。

# ./letsencrypt-auto certonly --standalone -d <domain> --renew-by-default

To use Certbot, packages from the EPEL repository need to be installed

epelのパッケージは導入済みで、最新のパッケージがインストールされてますよ〜って止まる

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etckeeperで/etcをgit管理

/etcをGit管理出来るetckeeperは以前か知っていたのだが、放置したままだったので、今更導入してみた。

Contents

  • 1 インストール
  • <li>
      <a href="#i-2"><span class="toc_number toc_depth_1">2</span> 設定</a>
    </li>
    <li>
      <a href="#i-3"><span class="toc_number toc_depth_1">3</span> 初期化</a><ul>
        <li>
          <a href="#origin"><span class="toc_number toc_depth_2">3.1</span> origin追加</a>
        </li>
        <li>
          <a href="#i-4"><span class="toc_number toc_depth_2">3.2</span> コミット</a>
        </li>
      </ul>
    </li>
    
    <li>
      <a href="#bitbucket"><span class="toc_number toc_depth_1">4</span> bitbucketの利用</a>
    </li>
    <li>
      <a href="#i-5"><span class="toc_number toc_depth_1">5</span> 自動実行</a>
    </li>
    

インストール

Redhat系

# yum -y install etckeeper --enablerepo=epel

Debian系

# ap-get -y install etckeeper

設定

/etc/etckeeper/etckeeper.confの下記箇所を確認及び追記

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古いCentOSのリポジトリを復活させる

職場のサーバーで、未だにCentOS 5.11を使い続きているサーバーがあるのですが、CentOS 5系は昨年の3月でサポート終了となり、アップデートも行われません。

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Lets’s Encryptの証明書期限切れたので再作成

SSL証明書では、Lets’s Encryptの証明書を利用しているのですが、期限が3ヶ月なので、ちょっと油断していると証明書切れになります。

事前に、証明書を更新する通知も来るのですが、後回しにしていたら、期限が切れてしまいましたので、再作成しました。

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QNAP再起動後にNFSでマウントできなかった

QNAPをNFSサーバーにして、各クラアントからAutofsでマウントして、正常に動作していたはずなのに、QNAPを再起動した後から、NFSによるマウントが出来なくなってしまった。

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PHP5.6のgd-lastがyum更新で失敗する

CentOS/SL6のyumにて、いつも通り更新を行ってましたが、gd-lastで引っかかってました。

エラー: パッケージ: gd-last-2.2.5-1.el6.remi.x86_64 (remi)
要求: libwebp.so.5()(64bit)

libwebpを要求しているようなので、epelからlibwebpをインストールするだけで解決

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