Markdownでのテーブル表記
基本的に|で区切っていくだけ
基本形
|見出し1|見出し2|見出し3|
|-------|-------|-------|
|項目1|項目2|項目3|
見出し1 | 見出し2 | 見出し3 |
---|---|---|
項目1 | 項目2 | 項目3 |
- 1行目は見出し 見出しは必ずボールドになるようです
- 2行目は属性による区切り -のいくつでも良いようですが、4つ以上の方が良いかと
- 3行目以降は、項目・内容をどんどん増やしていけば良いだけ
書式配置
見出しや項目を左寄せ・右寄せ・センタリングしたい場合
|見出し1|見出し2|見出し3|
|:------|:-----:|------:|
|左寄せ|センタリング|右寄せ|
見出し1 | 見出し2 | 見出し3 |
---|---|---|
左寄せ | センタリング | 右寄せ |
- 注意点としては、縦列全てが適用されてしまうので個別に適用したい場合はHTMLタグを挿入する
結合や分割
Markdownでは残念ながら、テーブルの結合や分割等の複雑なテーブル作成は出来ないようですので、HTML表記しましょう
下表は、tableタグをそのまま記述してます
内容 | 内容 | 内容 | 内容 |
内容 | 内容 | ||
内容 | 内容 | 内容 | |
内容 |