軽量マルチDBクライアントDBXをTraefik配下の/dbxサブパスでDocker公開した

Running DBX, a Lightweight Multi-Database Client, Behind Traefik at a /dbx Subpath

PostgreSQLのSQLをほとんど書かずにGUIで一括編集できる DBeaver は重宝していた。ただJavaベースで起動がそれなりに重く、複数のDBをまとめて眺めるにはもう少し身軽なツールが欲しくなっていた。 そんな折に見つけたのが DBX だ。無料で、多くのデータベースに対応し、動作も軽快らしい。試しにTraefik配下のDocker環境に組み込んでみることにした。 [続きを読む]
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Pi-holeのWebUIに繋がらなくなった原因はTLS証明書自動更新の失敗だった

Pi-hole Web UI Down : A TLS Certificate Auto-Renewal Failure and the Fix

自宅で運用しているPi-holeのWeb UI(http://127.0.0.1:8053/admin)に一切繋がらなくなっていることに気付いた。 Connection reset by peer が返ってくるだけで、ブラウザからもcurlからも中身は見えない。 一方でDNS解決(53番ポート)は正常に動いていて、実害は無かった。 docker ps を見る限りコンテナはhealthy表示だったので油断していたが、調べてみると発生自体は6日前の2026-08-01に遡ることが分かった。 [続きを読む]
カテゴリー: Network Docker  Tags: Docker network pihole dns 

Docker Compose環境を安全に一括削除する方法(特定プロジェクトだけ掃除)

Safely Clean Up a Single Docker Compose Project

GitHub上のリポジトリをクローンして、一時的にDocker環境を立ち上げて試す機会は多いと思います。 しかし、テスト後に不要となったコンテナやボリュームを個別に削除するのは手間がかかります。 [続きを読む]
カテゴリー: Docker  Tags: Shell 

MinifluxをTraefik連携でDocker構築する

Deploy Miniflux with Traefik and Docker Compose: Complete Setup Guide

今まで、RSSのセルフホストをFreshRSSで活用してきましたが、軽量やいろんな外部と連携できるとして、Minifluxへ移行しました。 今回もDockerで構築していきますが、下記の前提として記載します。 [続きを読む]
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Vaultwarden ADMIN_TOKEN を Argon2 ハッシュ化して Docker で安全に運用する

Run Vaultwarden with Argon2-Hashed ADMIN_TOKEN in Docker

Vaultwarden の ADMIN_TOKEN を Argon2 ハッシュ化してセキュアにする はじめに Vaultwarden の管理画面にアクセスすると、以下の警告が表示されることがあります。 Copy You are using a plain text `ADMIN_TOKEN` which is insecure. Please generate a secure Argon2 PHC string by using `vaultwarden hash` or `argon2`. Vaultwarden 1.28.0 以降では、ADMIN_TOKEN を Argon2 でハッシュ化することが推奨されています。本記事では、Docker Compose 環境で ADMIN_TOKEN をセキュアに設定する方法を解説します。 [続きを読む]
カテゴリー: Docker  Tags: vaulwarden password 

DockerでGPUを活用する方法

Step-by-Step Guide to Leveraging GPU Power within Docker Containers

TL;DR Docker コンテナ内で GPU(nvidia) を使用したいという要望に応えるため、GPU 対応の Docker 設定を行う必要がある。 通常、Docker コンテナはホストの GPU リソースにアクセスできない。これは、Docker がホストの GPU デバイスをコンテナにパススルーしないからであり、GPU ドライバと CUDA ライブラリがホストとコンテナの間で適切に共有されていないのが原因である。 これを解消するには、nvidia-container-toolkit などのツールで GPU リソースをコンテナにパススルーする必要がある。 [続きを読む]
カテゴリー: docker  Tags: GPU nvidia 

Zabbix6をDockerで構築

Zabbix6.2 Docker Containers

常時稼働しているZabbixサーバーがバージョン4と古く、テンプレート関連の影響もあって、6.xへデータ移行が出来ないようなので、新規に、Zabbix6.xをDockerで構築した。 もしかすると、zabbix4 -> 5 –> 6とバージョンアップしていけばデータの引き継ぎが出来るのかもしれませんが、私の場合、それほど監視するサーバーが多くないので、一気に6.xを構築して、再度監視設定を行う方が効率良く思いました。 [続きを読む]
カテゴリー: docker  Tags: zabbix