ZshとNeoVimの設定見直し で設定したZshrcをベースにして愛用してきましたが、生成AI(ChatGPT-5.2)の力を借りて設定を見直した。
改善点
- 壊れてた判定関数を正しく(return $(…) をやめる)
- localeは触らない(LC_ALL は特に事故りやすい)
- 補完は初回から効くように(zinit遅延ロード×compinit順序の地雷回避)
- 重い一覧は ll/la に隔離して、普段の ls を遅くしない
背景:.zshrc は「便利」と「破壊」が紙一重
zshrcの改善って、見た目やalias追加よりも「間違った書き方が静かに壊す」系の地雷が多い。今回ハマりどころだったのはこの4つ:
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