wrkのインストール

ベンチマークツールのwrkをインストールしました。

Macでは、brewパッケージで簡単に導入できます。

$ brew install wrk

Linuxでは、パッケージが用意されていないので、githubのリポジトリを利用してインストールします。

[Read More]
CentOS  OSX  SL6 

Macでパス付きZIP圧縮

時々、書類を圧縮する際にパスワードかけなきゃいけない時があるのでメモ

GUIでは、右クリックで圧縮は出来るがパスワードをかけられないので、CUIで行った方が楽。

[Read More]
OSX 

Mac 標準のFTPでハマった

Mac OS Xにて、FTP接続で、書き込みが出来なくて、数時間ハマりました。

Macの標準で、メニューバーから「移動」->「サーバへ接続」でFTP接続し、難なくログインまでは出来たのですが、書き込み禁止になっていて、アップロードも出来ない状態に。

[Read More]
ftp  OSX 

LionでのFTPサーバ設定

Mac OS X Lion(10.7.x)では、セキュリティ上、FTPサービスの存在が隠されているらしいですが、下記でOn/Off出来るようです。

起動

# launchctl load -w /System/Library/LaunchDaemons/ftp.plist

停止

[Read More]
ftp  OSX 

HomebrewのUpdateで失敗したときの対処

MacのHomebrewで、久しぶりにアップデートをかけたらエラーが出た。

$ brew update
remote: Counting objects: 6240, done.
remote: Compressing objects: 100% (2008/2008), done.
remote: Total 5606 (delta 4174), reused 4882 (delta 3584)
Receiving objects: 100% (5606/5606), 884.05 KiB | 383 KiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (4174/4174), completed with 525 local objects.
From git://github.com/mxcl/homebrew
   0db9961..51d054c  master     -> origin/master
error: unable to unlink old 'README.md' (Permission denied)
Updating 0db9961..51d054c
Error: Failed while executing git pull  origin refs/heads/master:refs/remotes/origin/master

古くなっているので、gitを更新みたいな感じなので、それなりにやってみた。
ちょっと、無駄もあるかもしれないけど。

[Read More]

無視しても構わないアクセス権検証の警告

Macの調子が悪かったので、ディスクユーティリティでアクセス権の検証を行ったところ、下記のような修復できない警告があった。

警告:SUID ファイル「System/Library/CoreServices/RemoteManagement/ARDAgent.app/Contents/MacOS/ARDAgent」が変更されていて、修復されません。

[Read More]
OSX 

Macでssh-copy-id

Macには、標準でssh-copy-idが入ってないので、不便。

利用するには、

  • Homebrew導入済みの場合は、
    # brew install ssh-copy-id
  • Homebrewを利用しない場合は、他のLinuxからssh-copy-idをコピーしてくる
    (ssh-copy-idは、単なるシェルスクリプトなので、動くはず)
参考までに、利用の流れは、
  1. ローカル側で、パスフレーズなしの鍵作成
    $ ssh -t rsa
  2. ssh-copy-idを利用して、公開鍵をリモートへコピー
    $ ssh-copy-id -i ~/.ssh/id_rsa.pub [email protected]
  3. リモート側のパスワードを聞かれるので、入力
  4. リモート側のAuthorized_keyに鍵が保存される
  5. ローカル側からリモート側へ、SSH接続し、パスなしにログインできれば完了
mac  OSX  ssh