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Posts tagged with: VMware

Debian 8(Jessie)にVMware Toolsをインストール

前記で、Debian 8(Jessie)をVMware Fusion上にインストールしたので、VMware-Toolsを導入しました。

まずは、VMwareTools導入にあたり、必須となるファイルやプログラムをDebian上にインストールします。

# apt-get install gcc make perl
# apt-get install linux-headers-$(uname -r)

MacのVMware Fusion上のメニュー欄から仮想マシンのVMware Toolsのインストール選びます。
すると、/media/cdromへマウントされます。

その中の既存のインストーラを起動しようとすると・・下記のエラー

chmod: `./vmware-tools-upgrader-64′ のパーミッションを変更しています: 読み込み専用ファイルシステムです

なので、/tmp/に展開してインストール

# tar zxf /media/cdrom/VMwareTools-9.9.2-2496486.tar.gz -C /tmp
# cd tmp/mware-tools-distrib/
# ./vmware-install.pl

再起動後、VMwareToolsが有効になっている事と思います。


複製したVMwareゲストOSがネットワークにつながらない時に確認するポイント

VMware Fusionで他からコピーしてきたCentOSのゲストOSをそのまま起動しようとすると、デバイス名(eth*)が認識されなくてネットワークが利用できません。ちなみにVirtualBoxでも同様だと思います。

# ifconfig -a

loしか表示されず、eth*が表示されない

ここでのポイントは、MACアドレスとデバイス名を確認し、修正する事で、おおよそ解決できるかと思います。

MACアドレスの確認と修正

確認

ゲストOSのCentOSを起動後、ログインし、/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0(←この数字は環境に合わせて)を確認します。

# cat /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
ここで表示されたHWADDRのMACアドレスを確認します

次に、VMware Fusion上の起動したCentOSの設定より、ネットワークアダプターを選び、下部の詳細オプションをクリックします。

表示されたMACアドレスが新しいものなので、ifcfg-eth0内のMACアドレスをこれに置き換えます。

保存後に、ネットワークを有効化します。

# /sbin/service network start

この後に、何もエラーが出ずに、ネットワークが利用できるのであれば、これだけで終了です。

しかし、ほとんどが、下記のエラーが出る場合が多いです。

Device eth0 does not seem to be present, delaying initialization

デバイス名の設定変更

# cat /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules

# PCI device 0x8086:0x100f (e1000)
SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="00:0c:29:92:xx:xx", ATTR{type}=="1", KERNEL=="eth*", NAME="eth0"

# PCI device 0x8086:0x100f (e1000)
SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="00:0c:29:65:yy:yy", ATTR{type}=="1", KERNEL=="eth*", NAME="eth1"

同じネットワークデバイス名が存在し、上記が古いMACアドレス、下記が新しいMACアドレスになっているかと思います。
下記のMACアドレスが、上図の詳細オプションで表示されたMACアドレスになっていることを確認し、上記の古い情報(デバイス、MACアドレス)を削除します。

このままでも問題はありませんが、ネットワークデバイス名がeth0でなく、eth1となってしまうので、eth1をeth0に変更すると良いでしょう。

この後、OS再起動するとネットワークが利用できる環境になっている事と思います。


ESXi 4.1を5.0へアップグレードした

IBM x3650上でVmware ESXi 4.1をUSBにてブートして運用していたものを、ESXi 5.0へアップグレードした。

  • ESXi 5.0のインストールCDをダウンロード(要登録)して、CDに焼く
  • ESXi 4.1内のゲストOSを停止し、一応、メンテナンスモードにした。
  • 必要であれば、ここで、ゲストOSのバックアップをとっておく
  • ESXi 5.0のインストールCDを挿入し、再起動して、CDからブート
  • ドライバー等の読み込みや環境のチェックの後、ESXi4.1が入ったUSBが表示されたら、インストールするかマイグレードするか選択する。
  • 今回は、ESXi 4.1からのアップグレードなので、「Force Migrate..」を選び、進む
  • 最終確認で、下記のようなエラーが出る
  • ここで、中止する場合は、Escでキャンセル、続行する場合は、F11でMigrate
  • 運命の分かれ道で、覚悟を決めてF11でマイグレートした
  • マイグレートが終了したら、CDを抜いて、再起動
  • 無事、ESXi 5.0が起動
  • 設定が引き継がれているか確認
  • メンテナンスモード解除
  • ゲストOS起動

他の参考ブログ等では、imageddを直接USBメモリに入れたESXi4.1から5.0へのアップグレードはエラーが出て、最悪、起動しなくなる恐れがあるようなので、私の場合は、たまたまラッキーだったのかもしれない??

また、ライセンスキーは、4.1のものが5.0では使用できませんので、5.0用のライセンスキーを新たに取得しなくてはならないので、注意!


VMwareの自動ネットワークを切る

MacにVMware Fusionを入れていると、起動しなくても、デフォルトでVMwareのネットワーク構成が動作してます。

$ arp -a
? (10.37.129.2) at 0:1c:42:0:0:9 on vnic1 ifscope permanent [ethernet]
? (10.37.129.255) at ff:ff:ff:ff:ff:ff on vnic1 ifscope [ethernet]
? (10.211.55.2) at 0:1c:42:0:0:8 on vnic0 ifscope permanent [ethernet]
? (10.211.55.255) at ff:ff:ff:ff:ff:ff on vnic0 ifscope [ethernet]

滅多に使わないし、必要のないネットワーク構成はトラブルの元でキモイのでオフ。

PlistEditorを使って修正する。
(持ってない人は、好きなエディタかターミナルで)

編集するファイルは、/Library/LaunchDaemons/com.vmware.launchd.vmware.plist

RunAtLoadの箇所をYESからNOに変更して保存。 PlistEditor以外を使う方は、trueの箇所をfalseに変更して保存。
次回、起動から有効。


ESXiのゲストOSをCLIで起動・停止

仮想マシンのVmidを確認

# vim-cmd vmsvc/getallvms

現在の状況を確認

# vim-cmd vmsvc/power.getstate [Vmid]
Retrieved runtime info
Powered off

ゲストOSを起動

# vim-cmd vmsvc/power.on [Vmid]

仮想マシンを停止

# vim-cmd vmsvc/power.off [Vmid]