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Posts tagged with: Ubuntu

scpやrsyncでstallする時の対処

scpやrsyncで、インターネット越しにファイル転送すると、よくstallして、転送が失敗するときの対処法。

下記のように、scpやrsyncでファイル転送に失敗することがよく起きます。

$ scp ja_windows_server_2008_r2__x64_dvd_x15-50370.iso remote:/tmp/.
ja_windows_server_2008_r2__x64_dvd_x15-50370.   0% 7184KB   1.4MB/s – stalled –

転送する際に、MAXでPCが頑張ってしまい、途中で息切れしてしまうのが、stallする原因のようなので、転送速度に制限をかけます。

  • scpの場合
    -lのオプションを付けて、その後に、値を入力(単位はKbit/秒
    例: scp -l 600 xxxx.iso remote:/tmp/.
    600kb/sで転送します。(値は低い方が安定しますが、環境によって調整します)
  • rsyncの場合
    –bwlimitオプションを付けて、その後に、値を入力(単位はKbyte/秒
    例:rsync -zauv –bwlimit=400 xxxx.iso remote:/tmp/
    600kb/sで転送します。(値は低い方が安定しますが、環境によって調整します)

stallしなくても、下記のようなエラーでrsync転送に失敗することもあります。

rsync: connection unexpectedly closed (1324 bytes received so far) [sender]
rsync error: unexplained error (code 255) at io.c(600) [sender=3.0.6]

この対処として、圧縮オプション (-z)を外し、さらにtimeout(秒)を追加。

例:rsync -auv –bwlimit=400 –timeout=600 xxxx.iso remote:/tmp/


UbuntuのKVM環境でネットワークが遅い原因

Ubuntu 11.04上にKVM環境を構築し、ネットワークをブリッジ構成にしたところ、ネットワークが激遅くなった。
外部DNSは引け、LAN内では繋がるが、Googleとかにpingすると、かなり遅い。

原因は、sysctlの設定不足でした。

/etc/sysctl.confに下記が足りなかったので、追加

net.bridge.bridge-nf-call-ip6tables = 0
net.bridge.bridge-nf-call-iptables = 0
net.bridge.bridge-nf-call-arptables = 0

追加、保存した後、下記で適用

/sbin/sysctl -p /etc/sysctl.conf

参考:http://wiki.libvirt.org/page/Networking


autofsでマウントされない場合

autoumount(autofs)の設定でハマった点

症状:手動でNFSマウント出来ることが確認出来た後、autofsで自動マウントされない

マウントしようとすると、No such file and directoryで接続出来ていない模様。

以下の項目で解決

  • /etc/auto.master内の+auto.masterをコメントアウト
  • マウント先のディレクトリを作成しておく
  • autofsを再起動
あとは、接続元のexportsでアクセス制限がかかってないことを確認すること。

Sambaでシムリンク先が参照出来ないとき

Sambaで共有設定してて、その中にシムリンクのファイルやフォルダがある場合に、それらを参照すると、エラーとなる場合、下記をチェック。

smb.conf

wide links = yes
unix extensions = no
follow symlinks = yes

上2行で良いかも知れません。
でも、このセットで書いておこう。


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