Ubuntu

CentOSに統合アーカイバ atoolをインストール

LinuxのCUIにて、いろんなタイプの圧縮形式に対応するアーカイバ「atool」をインストールした。

対応フォーマット:tar  gzip、bzip2、compress、lzop、7z、rar、lha、ace、arj、rpm、deb、jar、7zip、cpio

インストール:

$ wget http://download.savannah.gnu.org/releases/atool/atool-0.39.0.tar.gz
$ tar zxf atool-0.39.0.tar.gz
$ cd atool-0.39.0/
$ ./configure
$ make
$ sudo make install

よく使うコマンド:

  • 中身確認:atool -l <Filename>
  • 解凍:atool -x <Filename>
  • 圧縮: atool <Archive>.<拡張子> -a <Filename1> <Filename2>…..
    拡張子にて自動で圧縮形式を判断する

実際、圧縮・解凍・リストなど別々のプログラムで動作しているのだが、atoolだけ覚えた方が楽。

ちなみに、最新版ではないが、rpmやdebパッケージも下記URLに用意されている。
http://download.savannah.gnu.org/releases/atool/

By admin on 2012年4月19日 | Linux | A comment?
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FTPサーバをFXP対応にする

FTPサーバソフトウェアはデフォールトでは危険性があるので、FXPを使用不可にしていることが多い。

でも、FXP対応だと便利であるのも確かなので、proftpdとvsftpdをFXP対応にする。

*FXPとは、簡単に言うと、クライアントのコネクションを経由しなくとも転送元のサーバから別のサーバにデータを転送できるプロトコルです。

 

vsftpd

/etc/vsftpd/vsftpd.confに下記2行を追加


pasv_promiscuous=YES

port_promiscuous=YES

ProFTPD

/etc/proftpd.conf内のGlobalセクション内に下記1行を追加

 AllowForeignAddress on 

編集・保存後は、それぞれプログラムを再起動

 

FXP転送を使用するには、FXP対応のクライアントでないと意味ありません。

By admin on 2012年3月16日 | Linux | A comment?
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メモリ開放スクリプトをCronで実行

Linuxでも物理メモリが段々圧迫されて、未使用領域が少なくなってきます。
それほど、気にする必要はないのですが、知ってしまうと気になってしまうんですよね。

って事で、「CentOS 5で「空きメモリ」を増やす方法」のページを参考に、シェルスクリプトを借用させて頂きました。

date;
echo "total/used/free/shared/buffers/cached";
echo "before";
free -m|grep Mem:;
sync;
echo 3 > /proc/sys/vm/drop_caches;
echo 0 > /proc/sys/vm/drop_caches;
echo "after";
free -m|grep Mem:;

このスクリプトに、実行権限を与えて、/etc/cron.daily/に放り込むだけ。

但し、一度、手動でスクリプトを実行させ、問題ないことを確認した方が良いでしょう。

私の環境では、下記のようにメモリが開放されました。

            total used free shared buffers cached
before
Mem: 64396 52907 11489 0 695 49146
after
Mem: 64396 1791 62605 0 0 34

ちなみに、このスクリプトは、CentOS,Redhat,Ubuntu,Fedoraでも汎用性があるようです。

詳しくは、「減り続けるメモリ残量! 果たしてその原因は!?」をご覧頂ければと思います。

By admin on 2011年12月15日 | Linux | A comment?
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scpやrsyncでstallする時の対処

scpやrsyncで、インターネット越しにファイル転送すると、よくstallして、転送が失敗するときの対処法。

下記のように、scpやrsyncでファイル転送に失敗することがよく起きます。

$ scp ja_windows_server_2008_r2__x64_dvd_x15-50370.iso remote:/tmp/.
ja_windows_server_2008_r2__x64_dvd_x15-50370.   0% 7184KB   1.4MB/s - stalled -

転送する際に、MAXでPCが頑張ってしまい、途中で息切れしてしまうのが、stallする原因のようなので、転送速度に制限をかけます。

  • scpの場合
    -lのオプションを付けて、その後に、値を入力(単位はKbit/秒
    例: scp -l 600 xxxx.iso remote:/tmp/.
    600kb/sで転送します。(値は低い方が安定しますが、環境によって調整します)
  • rsyncの場合
    –bwlimitオプションを付けて、その後に、値を入力(単位はKbyte/秒
    例:rsync -zauv –bwlimit=400 xxxx.iso remote:/tmp/
    600kb/sで転送します。(値は低い方が安定しますが、環境によって調整します)

stallしなくても、下記のようなエラーでrsync転送に失敗することもあります。

rsync: connection unexpectedly closed (1324 bytes received so far) [sender]
rsync error: unexplained error (code 255) at io.c(600) [sender=3.0.6]

この対処として、圧縮オプション (-z)を外し、さらにtimeout(秒)を追加。

例:rsync -auv –bwlimit=400 –timeout=600 xxxx.iso remote:/tmp/

By admin on 2011年10月11日 | Linux | A comment?
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UbuntuのKVM環境でネットワークが遅い原因

Ubuntu 11.04上にKVM環境を構築し、ネットワークをブリッジ構成にしたところ、ネットワークが激遅くなった。
外部DNSは引け、LAN内では繋がるが、Googleとかにpingすると、かなり遅い。

原因は、sysctlの設定不足でした。

/etc/sysctl.confに下記が足りなかったので、追加

net.bridge.bridge-nf-call-ip6tables = 0
net.bridge.bridge-nf-call-iptables = 0
net.bridge.bridge-nf-call-arptables = 0

追加、保存した後、下記で適用

/sbin/sysctl -p /etc/sysctl.conf

参考:http://wiki.libvirt.org/page/Networking

By admin on 2011年9月14日 | Linux | A comment?
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autofsでマウントされない場合

autoumount(autofs)の設定でハマった点

症状:手動でNFSマウント出来ることが確認出来た後、autofsで自動マウントされない

マウントしようとすると、No such file and directoryで接続出来ていない模様。

以下の項目で解決

  • /etc/auto.master内の+auto.masterをコメントアウト
  • マウント先のディレクトリを作成しておく
  • autofsを再起動
あとは、接続元のexportsでアクセス制限がかかってないことを確認すること。
By admin on 2011年8月2日 | Linux | A comment?
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Sambaでシムリンク先が参照出来ないとき

Sambaで共有設定してて、その中にシムリンクのファイルやフォルダがある場合に、それらを参照すると、エラーとなる場合、下記をチェック。

smb.conf

wide links = yes
unix extensions = no
follow symlinks = yes

上2行で良いかも知れません。
でも、このセットで書いておこう。

By admin on | Linux | A comment?
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