LinuxのCUIにて、いろんなタイプの圧縮形式に対応するアーカイバ「atool」をインストールした。
対応フォーマット:tar gzip、bzip2、compress、lzop、7z、rar、lha、ace、arj、rpm、deb、jar、7zip、cpio
インストール:
$ wget http://download.savannah.gnu.org/releases/atool/atool-0.39.0.tar.gz $ tar zxf atool-0.39.0.tar.gz $ cd atool-0.39.0/ $ ./configure $ make $ sudo make install
よく使うコマンド:
実際、圧縮・解凍・リストなど別々のプログラムで動作しているのだが、atoolだけ覚えた方が楽。
ちなみに、最新版ではないが、rpmやdebパッケージも下記URLに用意されている。
http://download.savannah.gnu.org/releases/atool/
FTPサーバソフトウェアはデフォールトでは危険性があるので、FXPを使用不可にしていることが多い。
でも、FXP対応だと便利であるのも確かなので、proftpdとvsftpdをFXP対応にする。
*FXPとは、簡単に言うと、クライアントのコネクションを経由しなくとも転送元のサーバから別のサーバにデータを転送できるプロトコルです。
/etc/vsftpd/vsftpd.confに下記2行を追加
pasv_promiscuous=YES port_promiscuous=YES
/etc/proftpd.conf内のGlobalセクション内に下記1行を追加
AllowForeignAddress on
編集・保存後は、それぞれプログラムを再起動
FXP転送を使用するには、FXP対応のクライアントでないと意味ありません。
Linuxでも物理メモリが段々圧迫されて、未使用領域が少なくなってきます。
それほど、気にする必要はないのですが、知ってしまうと気になってしまうんですよね。
って事で、「CentOS 5で「空きメモリ」を増やす方法」のページを参考に、シェルスクリプトを借用させて頂きました。
date; echo "total/used/free/shared/buffers/cached"; echo "before"; free -m|grep Mem:; sync; echo 3 > /proc/sys/vm/drop_caches; echo 0 > /proc/sys/vm/drop_caches; echo "after"; free -m|grep Mem:;
このスクリプトに、実行権限を与えて、/etc/cron.daily/に放り込むだけ。
但し、一度、手動でスクリプトを実行させ、問題ないことを確認した方が良いでしょう。
私の環境では、下記のようにメモリが開放されました。
total used free shared buffers cached
before
Mem: 64396 52907 11489 0 695 49146
after
Mem: 64396 1791 62605 0 0 34
ちなみに、このスクリプトは、CentOS,Redhat,Ubuntu,Fedoraでも汎用性があるようです。
詳しくは、「減り続けるメモリ残量! 果たしてその原因は!?」をご覧頂ければと思います。
scpやrsyncで、インターネット越しにファイル転送すると、よくstallして、転送が失敗するときの対処法。
下記のように、scpやrsyncでファイル転送に失敗することがよく起きます。
$ scp ja_windows_server_2008_r2__x64_dvd_x15-50370.iso remote:/tmp/.
ja_windows_server_2008_r2__x64_dvd_x15-50370. 0% 7184KB 1.4MB/s - stalled -
転送する際に、MAXでPCが頑張ってしまい、途中で息切れしてしまうのが、stallする原因のようなので、転送速度に制限をかけます。
stallしなくても、下記のようなエラーでrsync転送に失敗することもあります。
rsync: connection unexpectedly closed (1324 bytes received so far) [sender]
rsync error: unexplained error (code 255) at io.c(600) [sender=3.0.6]
この対処として、圧縮オプション (-z)を外し、さらにtimeout(秒)を追加。
例:rsync -auv –bwlimit=400 –timeout=600 xxxx.iso remote:/tmp/
Ubuntu 11.04上にKVM環境を構築し、ネットワークをブリッジ構成にしたところ、ネットワークが激遅くなった。
外部DNSは引け、LAN内では繋がるが、Googleとかにpingすると、かなり遅い。
原因は、sysctlの設定不足でした。
/etc/sysctl.confに下記が足りなかったので、追加
net.bridge.bridge-nf-call-ip6tables = 0 net.bridge.bridge-nf-call-iptables = 0 net.bridge.bridge-nf-call-arptables = 0
追加、保存した後、下記で適用
/sbin/sysctl -p /etc/sysctl.conf
参考:http://wiki.libvirt.org/page/Networking
autoumount(autofs)の設定でハマった点
症状:手動でNFSマウント出来ることが確認出来た後、autofsで自動マウントされない
マウントしようとすると、No such file and directoryで接続出来ていない模様。
以下の項目で解決
Sambaで共有設定してて、その中にシムリンクのファイルやフォルダがある場合に、それらを参照すると、エラーとなる場合、下記をチェック。
smb.conf
wide links = yes unix extensions = no follow symlinks = yes
上2行で良いかも知れません。
でも、このセットで書いておこう。