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Mac 標準のFTPでハマった

Mac OS Xにて、FTP接続で、書き込みが出来なくて、数時間ハマりました。

Macの標準で、メニューバーから「移動」->「サーバへ接続」でFTP接続し、難なくログインまでは出来たのですが、書き込み禁止になっていて、アップロードも出来ない状態に。

数時間、サーバ側の設定をいろいろ弄くり回して解決出来なかったわけですが、原因は、この標準のFTPマウントにありました。

別のFTPクライアントソフト(Transmit,Forklift)を起動すると、あっさりと解決。

どうして、標準のFTPマウントでは、書き込み禁止になってるんだ??

ちなみに、ターミナルからFTPコマンドで接続しても、問題なく書き込み出来るし。


CentOSのFTPでパッシブモードで接続出来ない?

CentOS 5.8上のFTPでパッシブモードで接続出来ない症状が出るようです。
(ただし、iptablesを使用している場合)

何でも、0005135: After upgrade to 5.7 the ip_nat_ftp module breaks passive ftp connections – CentOS Bug Trackerによると、5.7からのバグらしい。

解決策は、iptables-config ファイルで ip_nat_ftp を削除する事で回避出来るとの事

# vi /etc/sysconfig/iptable-config
IPTABLES_MODULES="ip_conntrack_netbios_ns ip_conntrack_ftp"

保存後、iptablesをリロード(再起動)

# service iptables reload (restart)

FTPサーバをFXP対応にする

FTPサーバソフトウェアはデフォールトでは危険性があるので、FXPを使用不可にしていることが多い。

でも、FXP対応だと便利であるのも確かなので、proftpdとvsftpdをFXP対応にする。

*FXPとは、簡単に言うと、クライアントのコネクションを経由しなくとも転送元のサーバから別のサーバにデータを転送できるプロトコルです。

 

vsftpd

/etc/vsftpd/vsftpd.confに下記2行を追加


pasv_promiscuous=YES

port_promiscuous=YES

ProFTPD

/etc/proftpd.conf内のGlobalセクション内に下記1行を追加

 AllowForeignAddress on 

編集・保存後は、それぞれプログラムを再起動

 

FXP転送を使用するには、FXP対応のクライアントでないと意味ありません。


LionでのFTPサーバ設定

Mac OS X Lion(10.7.x)では、セキュリティ上、FTPサービスの存在が隠されているらしいですが、下記でOn/Off出来るようです。

起動


# launchctl load -w /System/Library/LaunchDaemons/ftp.plist

停止


# launchctl unload -w /System/Library/LaunchDaemons/ftp.plist