NICを入れ替えたり、仮想化でゲストOSをコピーしたりするときに下記のエラーでネットワークが使用出来ない場合がある。
udev: renamed interface eth0 to eth1
ネットワークインターフェースは1つしかないのに、eth1に割り当てられる症状なのですが、以前に使っていたNICがeth0として記録され、情報が残っているからのようです。
この役目をしているのが、/etc/udev/rules.d/70-persistent-.rulesで、これを削除し、再起動して問題なければ良いが、場合によっては、症状が解決されず、消したはずの70-persistent-.rulesが復活します。
(どこかに設定が残ってる??)
この場合、70-persistent-.rulesを編集
# PCI device 0x14e4:0x163b (bnx2) (custom name provided by external tool) SUBSYSTEM==”net”, ACTION==”add”, DRIVERS==”?*”, ATTR{address}==”77:22:cb:3a:9a:47“, ATTR{type}==”1″, KERNEL==”eth*”, NAME=”eth0”
address部分とeth0の部分を合わせてあげれば良いかと。
もう一つ、確認しておきたいのは、/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0のHWADDRも合わせておく事。
再起動し、完了。
LinuxのCUIにて、いろんなタイプの圧縮形式に対応するアーカイバ「atool」をインストールした。
対応フォーマット:tar gzip、bzip2、compress、lzop、7z、rar、lha、ace、arj、rpm、deb、jar、7zip、cpio
インストール:
$ wget http://download.savannah.gnu.org/releases/atool/atool-0.39.0.tar.gz $ tar zxf atool-0.39.0.tar.gz $ cd atool-0.39.0/ $ ./configure $ make $ sudo make install
よく使うコマンド:
実際、圧縮・解凍・リストなど別々のプログラムで動作しているのだが、atoolだけ覚えた方が楽。
ちなみに、最新版ではないが、rpmやdebパッケージも下記URLに用意されている。
http://download.savannah.gnu.org/releases/atool/
CentOS 5.8上のFTPでパッシブモードで接続出来ない症状が出るようです。
(ただし、iptablesを使用している場合)
何でも、0005135: After upgrade to 5.7 the ip_nat_ftp module breaks passive ftp connections – CentOS Bug Trackerによると、5.7からのバグらしい。
解決策は、iptables-config ファイルで ip_nat_ftp を削除する事で回避出来るとの事
# vi /etc/sysconfig/iptable-config IPTABLES_MODULES="ip_conntrack_netbios_ns ip_conntrack_ftp"
保存後、iptablesをリロード(再起動)
# service iptables reload (restart)
CentOS,Scientific Linux 6で、epelからs3cmdをインストール出来るのですが、バージョンが古いので、警告が出るようです。
$ s3cmd --version /usr/lib/python2.6/site-packages/S3/Utils.py:17: DeprecationWarning: the sha module is deprecated; use the hashlib module instead import sha as sha1 s3cmd version 0.9.9.9
解決方法として、
S3 tools – Browse /s3cmd at SourceForge.netから、最新版をダウンロードし、pythonインストールで解決出来ますね。
$ wget "http://downloads.sourceforge.net/project/s3tools/s3cmd/1.1.0-beta3/s3cmd-1.1.0-beta3.tar.gz?r=http%3A%2F%2Fsourceforge.net%2Fprojects%2Fs3tools%2Ffiles%2Fs3cmd%2F1.1.0-beta3%2F&ts=1332030694&use_mirror=jaist" $ tar zxf s3cmd-1.1.0-beta3.tar.gz $ cd s3cmd-1.1.0-beta3/ $ sudo python setup.py install $ s3cmd --versions3cmd version 1.1.0-beta3
もう一つ、転送するときに、下記の警告も出る場合、
WARNING: Module python-magic is not available. Guessing MIME types based on file extensions.
yumでpython-magicをインストールすれば良い
# yum install python-magic
FTPサーバソフトウェアはデフォールトでは危険性があるので、FXPを使用不可にしていることが多い。
でも、FXP対応だと便利であるのも確かなので、proftpdとvsftpdをFXP対応にする。
*FXPとは、簡単に言うと、クライアントのコネクションを経由しなくとも転送元のサーバから別のサーバにデータを転送できるプロトコルです。
/etc/vsftpd/vsftpd.confに下記2行を追加
pasv_promiscuous=YES port_promiscuous=YES
/etc/proftpd.conf内のGlobalセクション内に下記1行を追加
AllowForeignAddress on
編集・保存後は、それぞれプログラムを再起動
FXP転送を使用するには、FXP対応のクライアントでないと意味ありません。
package-cleanupと言うコマンドを利用するが、デフォルトで入ってない場合がある。
入ってない場合は、下記でインストール
# yum install yum-utils
# package-cleanup --leaves Setting up yum libyaml-0.1.4-1.el5.rf.i386
# yum remove libyaml-0.1.4-1.el5.rf.i386
CentOS5.x上で、yum更新すると、下記のエラーのまま放置状態だったので、ようやく手をつけた。
–> Finished Dependency Resolution
Error: Missing Dependency: libevent-1.4.so.2 is needed by package memcached
memcachedは、remiパッケージから入れたもので、今回、nfsを使う用途が出てきたので、nfs-utilsをインストールしようとしたところ、やはり同じくlibeventのエラーで止まってしまう。
CentOSのリポジトリでは、libevent 1.1までしかなく、様々なプログラムが1.4を要求してくるので、手動にて更新してみた。
まず、memcachedを一旦削除。
# yum remove memcached
libevent 1.4をここからダウンロード(i386)
# wget "ftp://ftp.pbone.net/mirror/www.startcom.org/AS-5.0.0/updates/i386/libevent-1.4.13-1.i386.rpm"
libeventを手動更新
# rpm -Uvh libevent-1.4.13-1.i386.rpm
yum更新して、再度、memcachedインストール
# yum clean all # yum update # yum install memcached
今回、たまたまライブラリ関連のlibeventを手動更新したが、整合性がとれなくなり、プログラムが起動しなくなる恐れもあるので、真似する方は自己責任で!
CentOS6/Scientific Linux 6では、bash-completionが標準では入ってないのね。
epelのレポジトリを登録した後、下記でインストール
# yum install -y bash-completion --enablerepo=epel
ちなみに、bash-completion導入すると、コマンドの引数も保管してくれるので便利。
最近のRHEL6系(CentOSやScientific Linux)では、パスワード生成プログラムのmkpasswdが標準で入ってない。
yum search mkpasswdなどと、タイプしても見つかりません。
どうやら、expectのパッケージに入っているようなので、
# yum install -y expect
これで、mkpasswdが使えるようになる。
Linuxでも物理メモリが段々圧迫されて、未使用領域が少なくなってきます。
それほど、気にする必要はないのですが、知ってしまうと気になってしまうんですよね。
って事で、「CentOS 5で「空きメモリ」を増やす方法」のページを参考に、シェルスクリプトを借用させて頂きました。
date; echo "total/used/free/shared/buffers/cached"; echo "before"; free -m|grep Mem:; sync; echo 3 > /proc/sys/vm/drop_caches; echo 0 > /proc/sys/vm/drop_caches; echo "after"; free -m|grep Mem:;
このスクリプトに、実行権限を与えて、/etc/cron.daily/に放り込むだけ。
但し、一度、手動でスクリプトを実行させ、問題ないことを確認した方が良いでしょう。
私の環境では、下記のようにメモリが開放されました。
total used free shared buffers cached
before
Mem: 64396 52907 11489 0 695 49146
after
Mem: 64396 1791 62605 0 0 34
ちなみに、このスクリプトは、CentOS,Redhat,Ubuntu,Fedoraでも汎用性があるようです。
詳しくは、「減り続けるメモリ残量! 果たしてその原因は!?」をご覧頂ければと思います。