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Macでlastcommを使うには

Linuxでは、個々のコマンド履歴が記録されて表示が出来るlastcommと言うコマンドがあります。

Macでも利用しようとしたら、lastcommは存在するが、記録されていない(デフォルトでONになってない)ようなので、利用可能にする。

$ sudo mkdir /var/account
$ sudo touch /var/account/acct
$ sudo accton /var/account/acct

この後、lastcommを実行し、下記のように表示されればOKです。

$ lastcomm
ls – root ttys000 0.00 secs (null) (0:00:00.00)
sudo -S root ttys000 0.00 secs Mon Jul 28 14:33 (0:00:00.00)
accton -S root ttys000 0.00 secs Mon Jul 28 14:33 (0:00:00.00)


QNAP上でscreenのエラー回避

Mac上のターミナルからからQNAPへSSH接続し、screenを起動しようとすると下記のエラーが出た。

[~] # screen /var/run/utmp: No such file or directory
Cannot find terminfo entry for ‘xterm-256color’.

ここでは、utmpとterminfoの2つを解決しなければならない。

まずは、utmpの回避

[~] # touch /var/run/utmp

ただし、QNAP再起動後には、消えてしまうので、これも解決したい場合には、http://stackoverflow.com/questions/12345675/screen-cannot-find-terminfo-entry-for-xterm-256colorを参考にされると良いでしょう。

次に、terminfoの回避

[~] # export | grep xterm
export TERM="xterm-256color"
[~] # ls /usr/share/terminfo/x/
xterm xterm-xfree86
[~] # export TERM=xterm-xfree86

 

説明すると、現在のxtermを調べ、xterm-256colorとなっているので、terminfo内を調べてみるとxterm-256colorが存在せず、xtermとxterm-xfree86なので、それらを指定する事で解決。

Macのターミナルアプリがxterm-256colorとなっているのが原因でもあるので、QNAPへ接続するときには、ターミナルタイプをxtermにしておけばOKです。


QNAPでアンチウィルス定義更新に失敗するときの対処

QNAP内には、最初からアンチウィルスソフトのClamAVがインストールされています。

しかし、起動後には「更新」を有効にしていても、下記の警告エラーで定義更新に失敗します。

警告:[Antivirus] Failed to update virus definition.

そんな時の対処方法です。

  1. http://www.clamav.net/lang/en/にアクセス
  2. Latest Stable Release欄に表示されている4つの定義ファイルを手動でダウンロードします。
    main.cvd
    daily.cvd
    bytecode.cvd
    safebrowsing.cvd
  3. QNAPに管理者でログイン
  4. QNAP内のアプリケーションからアンチウィルスを選びます
  5. 更新の手動更新フォームから先ほどの4つのファイルを読み込んで、それぞれインポートします。
  6. オンライン更新の「今すぐ更新」をクリックし、エラーが出ず、ログに下記が表示されればOK
    [Antivurus] Service enabled.
    [antivirus] virus definition updated.


QNAPで挙動不審なAFP接続

QNAP内のネットワークサービスでMac用にAppleネットワークのAFP接続があります。

これを有効にして、共有したいフォルダをAFP接続したいのだが、なぜか接続が出来ない。
設定項目に「DHX2認証サポート」が有効になっているので、このチェックを外してみたところ、ゲストアクセスが可能となった。

しかし、今度は、ユーザーによるログインが出来なくなってしまった。

再度、DHX2認証サポートにチェックを入れて有効にしたところ、ゲストでもユーザーによるログインでも可能になった。

何だったんだ!?
何か挙動不審な動作で原因不明…



Macのトラックパッドでジェスチャーが効かなくなった場合の対処

Macでトラックパッドを利用している時に、突然、3本指や4本指のマルチジェスチャー効かなくなる事が、時々生じます。

Mac上のシステム環境設定からトラックパッドを選んで、チェックを付け直すと症状が改善される場合がありますが、直らない時も多々あります。

なので、ターミナル上から下記のコマンドを実行する方が、私的には簡単です。

$ killall Dock

 

尚、管理者でなく、ユーザー権限で実行して構いません。


Windows8で無線のプロファイルを削除

Windows8で、昨日まで動作していた無線ネットワークがつながらなくなったので調べてみた。

XP時はネットワークの修復やWindows7ではワイヤレスネットワークの管理である程度解決に至ったのだが、Windows8では削除されているとの事。

仕方ないので、コマンドラインにて操作

DOSプロンプトかWindowsPowershellを起動

ワイヤレスプロファイルを表示

> netsh wlan show profiles

プロファイルセキュリティキーを表示

> netsh wlan show profile name="プロファイル名" key=clear

プロファイル削除

> netsh wlan delete profile name="プロファイル名"

手動にて無線ネットワークに接続するように

> netsh wlan set profileparameter name="プロファイル名" connectionmode=manual

プロファイルを削除した後に、一応、再起動したら、無事、無線LANへ再び接続出来た。


CentOSにYUMでownCloudをインストール

CentOS 6.xにYUMのリポジトリを追加して、yumにてownCloudをインストール

# cd /etc/yum.repos.d/
# wget http://download.opensuse.org/repositories/isv:ownCloud:community/CentOS_CentOS-6/isv:ownCloud:community.repo
# yum update 
# yum info owncloud
Name        : owncloud
Arch        : noarch
Version     : 6.0.2
Release     : 8.1
Size        : 46 M
Repo        : isv_ownCloud_community

# yum install owncloud --enablerepo=epel

ownCloudの依存パッケージで下記のようなエラーが出る場合にはepelリポジトリを読み込む事。

Error: Package: owncloud-6.0.2-8.1.noarch (isv_ownCloud_community)
Requires: php-pear-MDB2-Driver-mysqli
Error: Package: owncloud-6.0.2-8.1.noarch (isv_ownCloud_community)
Requires: php-pear-Net-Curl

ちなみに、他のLinuxディストリビューションのインストールは、こちらにて。


wrkのインストール

ベンチマークツールのwrkをインストールしました。

Macでは、brewパッケージで簡単に導入できます。

$ brew install wrk

Linuxでは、パッケージが用意されていないので、githubのリポジトリを利用してインストールします。

$ cd /tmp
$ git clone https://github.com/wg/wrk.git
$ cd wrk/
$ make
$ sudo cp wrk /usr/local/bin/.

使い方

$ wrk -t スレッド数 -c 接続数 <url>

Usage: wrk <options> <url>
  Options:
    -c, --connections <N>  Connections to keep open
    -d, --duration    <T>  Duration of test
    -t, --threads     <N>  Number of threads to use

    -s, --script      <S>  Load Lua script file
    -H, --header      <H>  Add header to request
        --latency          Print latency statistics
        --timeout     <T>  Socket/request timeout
    -v, --version          Print version details

  Numeric arguments may include a SI unit (1k, 1M, 1G)
  Time arguments may include a time unit (2s, 2m, 2h)

 


HomebrewでのXcodeライセンスの警告

久しぶりにbrewをアップグレードしようと思ったらxcodeライセンスの警告がでた。

$ brew upgrade
Warning: You have not agreed to the Xcode license.
Builds will fail! Agree to the license by opening Xcode.app or running:
    xcodebuild -license

仰せの通りに、sudoにて

$ sudo xcodebuild -license

英文でズラズラと同意書が表示されるので、最後に”agree”と入れて同意しましょう。

….
….
By typing 'agree' you are agreeing to the terms of the software license agreements. Type 'print' to print them or anything else to cancel, [agree, print, cancel]   agree

その後は、いつも通りに、brew upgradeが有効になります。


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