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rainloopでページにアクセス出来ない症状

職場のWebメールをrainloopに変更したところ、ある一人から、アクセス出来ません!と報告がきた。

拝見した所、下記のエラー

Page refresh in case of javascript errors

MacのSafariの環境でエラーが出ていたので、とりあえず他のブラウザーで試してみてと提案。

Google ChromeもFirefoxも入っていなかったので、ダウンロードしようとしたところ、どちらもMac OS X 10.6以降が必須なのでダウンロード出来ませんと表示。

えっ? Mac OS Xのバージョンは?

はい、10.5.xと古かったのです。

rainloopの必要要件では、対象ブラウザーが明記されているものの、バージョンまでは書かれてないようですが、恐らく、これが原因なのでしょう。

http://www.rainloop.net/docs/system-requirements/


homebrewのアップデートで失敗は、phinzeが原因

久しぶりにbrewの更新をかけたら、下記のエラー

$ brew update
==> Tapping homebrew/core
Cloning into '/usr/local/Library/Taps/homebrew/homebrew-core'...
....
Error: Could not link phinze/cask manpages to:
  /usr/local/share/man/man1/brew-cask.1

Please delete these files and run `brew tap --repair`.

どうやらphinzeは、しばらくメンテされていないようで、uptapしてあげれば良さそうです。

$ brew untap phinze/cask
$ brew update; brew cleanup; brew cask cleanup

Webmin/Usermin接続が拒否される場合

めったに開かないのですが、久しぶりにWebmin/Userminへアクセスしたところ、接続(アクセス)が拒否されるようになっていました。

当然、サーバーは起動しているのを確認し、Webmin/Userminの再起動も行っています。

ところが、古いブラウザでは接続出来るようなのです。

調べてみると、どうやら証明書の鍵長が1024ビット未満の場合には、アクセスが拒否するらしく、古い設定のままのWebmin/Uerminは、デフォルトで512ビットで作られているのが原因のようです。(現在のデフォルト設定は、2048になってます)

これを解決するには、証明書を再作成すると直るようですので、下記の記事を参考にしてみました。

http://www.prox.ne.jp/faq/2_368_ja.html

Webminが開けない

なるほど、そのようにWebmin上で作成するんですね。 って、お〜〜い、そのWebmin/Usermin自体につながらないっつうの!

一番、手っ取り早いのは、Webminサーバー内の設定を一時的に変更してあげる事ではないでしょうか。

$ cd /etc/webmin/
$ vim miniserv.conf ... ssl=0 # ←1を0に変更 ...
$ service webmin restart

コマンドラインで作成するには、下記参照

Replace webmin self-signed certificate to avoid sec_error_invalid_key error

http://d.hatena.ne.jp/kibitaki/20150718/1437231546


Subsonic 4.xから6.0betaへアップデート

このサイトでも何度かSubsonicのアップデート情報を書いてますが、さほど変わりはありません。

環境は、sl6上で、Subsonic 4.xから6.0betaへのアップデートです。

たぶん、rpm -Uvhでアップデートかけても大丈夫かと思いますが、今回のアップデート作業は下記の手順で行いました。

  1. Subsonicが起動していたら停止
    # service subsonic stop
  2. javaのインストール
    # sudo yum install java-1.7.0-openjdk
  3. 最新版をダウンロード
    (http://www.subsonic.org/pages/download.jsp)でrpmをダウンロード
  4. アップデート
    # sudo yum install --nogpgcheck subsonic-x.x.rpm

もし、アップデートが上手くいかなければ、古いパッケージを削除してからインストールしましょう。

# sudo yum remove subsonic

バージョンアップ後は、4.xからの設定等もそのまま引き継がれました。
5.xのバージョンをすっ飛ばしてのバージョンアップなので、結構UIが洗練されてますね。

6.0betaではHTML5Audioが採用されていますが、やっぱりiPhone/iPadのブラウザ上での再生はダメか。
また、DLNAを有効にしても、我が家のムービーファイルは再生出来なかった。(T_T)


Macのディスクユーティリティでマウント解除できない時の対処

私の使っているiMac内蔵のSSDがよく壊れます。
ディスクユーティリティで検証・修復しようとしても、”修復できません”との警告で、よく復旧作業を行うことがあります。

通常だと、「⌘(コマンド)+ R」のリカバリモードで起動し、ディスクユーティリティを起動して、壊れたSSD/HDDを消去するのですが、時々、”マウント解除できませんでした”と消去すらできない症状に遭遇します。
おそらく、リカバリーモードで起動しても、消去対象のSSD/HDDに何らかのアクセスがあるからマウント解除できないのでしょう。

ディスクユーティリティを抜け、コンソールで調べてみても良いかと思いますが、面倒臭いので、USBディスクで起動するとあっさり消去できますので、緊急起動用にインストールUSBを作成しておくと良いです。
ちょっと情報古いですが、インストールUSBの作り方はこんな感じで↓

OS X 10.8 Mountain Lion インストールUSBの作り方

コンソールで作業したい方は、psやlsofで消去対象のSSD/HDDを探して、プロセスを殺すと上手く行くかと思います。


$ sudo lsof /Volumes/<HDD名や共有名>
mds 60 root 50r DIR 48,12 16384 2 /Volumes/share
Finder 360 hoge 26r DIR 48,12 16384 2 /Volumes/share
zsh 75882 hoge cwd DIR 49,10 1554 2 /Volumes/share

この場合は、shareがFinderとzshで利用されているので、Finderで開いていないか、zshでshare内にいないか確認すればOKですね。

偶に、Finderが全て閉じているにも関わらず、アンマウントできないことがあるので、その場合には、FinderをOption+右クリックで「再度開く」により、Finderを再起動しましょう。

http://blog.fkoji.com/2013/03200100.html


3日間悩んだApache2.4系ユーザーディレクトリのForbidden

Apache2.4系を入れる必要があったので、CentOS6/Apache2.2からCentOS7/Apache2.4へ更新しました。

2.4系では、httpd.conf内の書式やアクセス制御の書式も変更になり、修正を施し、Apache起動まで確認できたところで、ユーザーディレクトリの設定を有効にしたところ、Fobiddenのエラーでハマってしまいました。

この時の環境では、

  • Firewall無効
  • SELinux無効
  • mod_userdir.soのモジュールが読み込まれているか確認
  • /etc/httpd/conf.d/userdir.con内を確認
    UserDir public_html
    <Directory “/home/*/public_html”>
    AllowOverride ALL
    Options ALL
    Require all granted
    </Directory>
  • userのパーミッションを711確認
  • user下public_htmlディレクトリのパーミッションを755確認
  • public_html下のindex.htmlに読み込み属性があるか確認
  • user下に.htaccessがあるか確認
    .htaccessが見つかった場合、アクセス制御書式が古くなっているのでorder deny allow形式からRequire形式に変更

おおよそ、これくらいの設定で普通なら閲覧できるはずなんです。

実は、今回運用したサイトの構成で、userのディレクトリは、グループ分けする必要があったので、下記のようになってます。

/home/group1/user1
/home/group1/user2
/home/group2/user3
/home/group2/user4

これらuser1からuser4までチルダ(~)を使ったURL(http://localhost/~user1)でアクセスすると、すべて、下記のエラー

Forbidden
You don’t have permission to access /~user1 on this server.

httpdのエラーログを見ても、permission denied.と記載されている。

/home/group/userの位置が悪いのか?と思い、/home/user5のユーザーを作成してみると、~/user5でアクセス出来る。

と言うことは、/etc/httpd/conf.d/userdir.conf内のディレクティブ/home/*/public_htmlが怪しい。
*の指定だと、homeとpublic_html間に何が入っても有効なはずじゃないのか?と思い、下記のディレクティブを追加してみた。

<Directory "/home/*/*/public_html">
AllowOverride ALL
Options IncludesNoExec ExecCGI FollowSymLinks
Require method GET POST OPTIONS
</Directory>

これで、Apacheを再起動したところ、チルダ(~)による各ユーザーのホームページが閲覧できるようになった。

結果オーライだが、/home/*/*/public_htmlの書式は、何かスマートじゃないよね?
何かよい書き方もしくは方法があったら、教えてください。


CentOS7でネットワーク不調だった原因

CentOS7をインストール後に、nfsに接続できなかったり、digでDNS情報が引けなかったりと、四苦八苦してました。

NFSでは、下記の環境

  • Firewall無効
  • SELinux無効
  • NFS関連のプログラムはインストール済み
  • 関連プログラムは、起動済み
  • tcp_wrapperrrで制限はしていない
  • Google等へのpingでネットワーク疎通確認
  • autofsも起動している

autofsで指定しているフォルダにアクセスしても、手動でmountコマンドを打っても、しばらく経ったあとに、Connection timed out.で接続できない。
また、接続先を変更してみても、接続できないので、サーバー側で弾かれているわけではなさそう。

ググってみると、状況によっては、IPアドレスと名前のマッピングも関係する場合があるとの情報もあったので、hostsやDNS関連も確認した。

この作業の途中で、DNSのdigコマンドで自分のホストを確認しようとしてみたところ、なぜかdigの情報がGoogle等では引けるのに、自分のDNSでは引けないことに気づく。

なぜ?と、徐ろに、ipコマンドを打ってみた。

# ip addr
2: ens32: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc pfifo_fast state UP qlen 1000
 link/ether 00:0cxx:b0:xx:e0 brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
 inet 192.168.1.37/32 brd 192.168.1.37 scope global ens32

もう、お分かりになったでしょう!

サブネットマスクが32になっているではありませんか。

CentOS7のネットワーク設定で、nmtuiコマンドによりネットワーク設定を行ったわけですが、IPアドレス入力欄で192.168.1.37だけを入力した時に、自動的に192.168.1.37/32へ設定されていたようでした。

もう一度、nmtuiを起動して変更しても構いませんが、下記を編集して手動で対処した。

# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-en32
PREFIX=24  #32から24へ変更して保存
# systemctl restart network

これにて、NFSもdigも一件落着しました。


Error: uninitialized constant Formulary::HOMEBREW_CORE_FORMULA_REGEX

MacのHomebrewでアップデートをかけると、またもや下記のエラー

Error: uninitialized constant Formulary::HOMEBREW_CORE_FORMULA_REGEX

$ brew update
Error: uninitialized constant Formulary::HOMEBREW_CORE_FORMULA_REGEX
Please report this bug:
    https://git.io/brew-troubleshooting
/usr/local/Library/Homebrew/formulary.rb:227:in `loader_for'
/usr/local/Library/Homebrew/formulary.rb:176:in `factory'
/usr/local/Library/Homebrew/cmd/update.rb:173:in `block in report'
/usr/local/Library/Homebrew/cmd/update.rb:159:in `each_line'
/usr/local/Library/Homebrew/cmd/update.rb:159:in `report'
/usr/local/Library/Homebrew/cmd/update.rb:24:in `update'
/usr/local/Library/brew.rb:140:in `<main>'

gitのトラブルシューティングを見ろとの事で、https://github.com/Homebrew/homebrew/issues/42553に書いてありました。

もう一度、brew updateをかければ良いみたいです。

$ brew --version
0.9.5
$ brew update
Already up-to-date.

Debian 8(Jessie)にVMware Toolsをインストール

前記で、Debian 8(Jessie)をVMware Fusion上にインストールしたので、VMware-Toolsを導入しました。

まずは、VMwareTools導入にあたり、必須となるファイルやプログラムをDebian上にインストールします。

# apt-get install gcc make perl
# apt-get install linux-headers-$(uname -r)

MacのVMware Fusion上のメニュー欄から仮想マシンのVMware Toolsのインストール選びます。
すると、/media/cdromへマウントされます。

その中の既存のインストーラを起動しようとすると・・下記のエラー

chmod: `./vmware-tools-upgrader-64′ のパーミッションを変更しています: 読み込み専用ファイルシステムです

なので、/tmp/に展開してインストール

# tar zxf /media/cdrom/VMwareTools-9.9.2-2496486.tar.gz -C /tmp
# cd tmp/mware-tools-distrib/
# ./vmware-install.pl

再起動後、VMwareToolsが有効になっている事と思います。


Debian wheezy(7.8) から jessie(8.0)へアップグレード

Debianが約2年ぶりにメジャーアップグレードで、Debian 8.0 Jessieがリリースされましたので、早速、既存の7.x(wheezy)からアップグレードを行ってみました。
メジャーアップグレードでリリースされたばかりなので、用心をとって、VMware Fusion上にてテスト的にアップグレードです。

VMware Fusion上で、7.8(wheezy)をnet installした後、8.0(jessie)へのアップグレード方法です。

もし、運用しているwheezyをそのままアップグレードする場合には、/etc下やapt関連のバックアップを取ってから行った方が良いでしょう。

  1. 既存のパッケージを更新しておきます。
    # apt-get update; apt-get upgrade
    また、整合性の競合がないことも確認しておきましょう
  2. wheezyからjessieへsourcelessを変更
    # sed -i 's/wheezy/jessie/g' /etc/apt/sources.list
  3. 更新・アップグレード
    # apt-get update
    # apt-get upgrade
    # apt-get dis-upgrade
  4. 掃除
    # aptitude purge '~c’
  5. 再起動
    # init 6
  6. バージョン確認
    #lsb_release -aNo LSB modules are available.
    Distributor ID: Debian
    Description: Debian GNU/Linux 8.0 (jessie)
    Release: 8.0
    Codename: jessie

以上で、7.xから8へのアップグレード完了です。

jessieから、GNOMEが標準になったり、標準のinitシステムがSysVinitからSystemdへ変更されたりと、7.xとは大幅な変更がありますし、リリースされたばかりと言うこともあり、不具合も出る可能性が大いにあるので、急がなければ、1ヶ月近くは様子をみて、アップグレードした方が良いかと思われます。


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