アップグレードする前に、6.2のリリースノートを見ましょう。
$ cat /etc/redhat-release
Scientific Linux release 6.1 (Carbon)
$ rpm -qa sl-release --qf '%{v}\n'
6.1
6.2へバージョンアップすると、/etc/yum.repo.d/sl.repoとsl-other.repoが更新されますので、カスタマイズしている方は、バックアップをとっておく。(sl.repo.rpmsaveが自動的にバックアップされるので必要ないかも)
小生は、カスタマイズしていないので、そのまま次へ進む
必要ないかもしれませんが、一応、6.1の最新バージョンにアップデートしておきます。
# yum update # yum clean all
いよいよ6.1から6.2へリポジトリを切り替えます。
# yum --releasever=6.2 update sl-release Running Transaction Updating : sl-release-6.2-1.1.x86_64 1/2 Cleanup : sl-release-6.1-2.x86_64 2/2 Updated: sl-release.x86_64 0:6.2-1.1
# cat /etc/redhat-release
Scientific Linux release 6.2 (Carbon)
# rpm -qa sl-release --qf '%{v}\n'
6.2
# yum update ... ...略 yum-plugin-security noarch 1.1.30-10.el6 sl 36 k Transaction Summary =========================================================================================================================================================== Install 3 Package(s) Upgrade 95 Package(s) Total download size: 35 M Is this ok [y/N]: y ….. yum-autoupdate.noarch 5:2-4.2 zlib.x86_64 0:1.2.3-27.el6 Complete!
これで、Scientific Linux 6の6.2へのアップグレードが完了しました。
出来れば、再起動した方が好ましいでしょう。
再起動後、無事、立ち上がり、「Scientific Linux release 6.2 (Carbon)」のログイン画面が出てきたら、終了です。
/boot領域が多くないので、私の環境では、古いKernelを削除しておいた。
# package-cleanup --oldkernels
Linux/UnixだとtmpfsでサクッとRamdisk作れるんだけど、Mac OS X(10.6.x)では、少し特殊なのですぐ忘れて仕舞うのよね〜。
たとえば、500MのRamdiskを作る場合、
$ hdid -nomount ram://$((2048*500)) /dev/disk4 <--空いてるディスク番号に自動で割り当てられる $ newfs_hfs -v ramdisk /dev/disk4 Initialized /dev/rdisk4 as a 500 MB HFS Plus volume $ diskutil mount /dev/disk4 Volume ramdisk on /dev/disk4 mounted
後は、通常のディスクとして利用すれば良い。
アンマウントするには、そのまま取り出しかゴミ箱直行。
せっかくCUIでマウントしてきたので、アンマウントは、
$ hdiutil eject /dev/disk4 "disk4" unmounted. "disk4" ejected.
ログイン後、すぐにRamdiskをマウントしたい場合は、上記でマウントしたシェルスクリプトを作成し、ログインフックに登録すれば可能ですね。
この方法も、すぐ忘れるので、また後日記載したいと思います。
Scientific Linux 6上で、nfs+autofsを起動してたところ、ルートディレクトリ(/)にcoreを沢山吐いて、dmesgではアンマウント出来ないメッセージが出てた。
手動でアンマウントを実行してもアンマウントされず、nfsやautofsを再起動しても全くダメ。
エラーの内容↓
$dmesg
umount.nfs[26700]: segfault at 19 ip 00007fa7f3a6b69a sp 00007fffa16fe5a0 error 4 in libc-2.12.so[7fa7f39f4000+197000]
どうやら、nfs-utilsのバージョンによるバグっぽいです。
ダウングレードしたところ、今のところ問題なく動作してるのでメモしておく。
# yum downgrade nfs-utils Loaded plugins: fastestmirror, refresh-packagekit Setting up Downgrade Process Loading mirror speeds from cached hostfile * sl: ftp.scientificlinux.org * sl-security: ftp.scientificlinux.org Resolving Dependencies --> Running transaction check ---> Package nfs-utils.x86_64 1:1.2.3-15.el6 will be a downgrade ---> Package nfs-utils.x86_64 1:1.2.3-15.el6.0.sl6 will be erased --> Finished Dependency Resolution Dependencies Resolved ================================================================================ Package Arch Version Repository Size ================================================================================ Downgrading: nfs-utils x86_64 1:1.2.3-15.el6 sl-security 307 k Transaction Summary ================================================================================ Downgrade 1 Package(s) Total download size: 307 k Is this ok [y/N]: y Downloading Packages: nfs-utils-1.2.3-15.el6.x86_64.rpm | 307 kB 00:02 Running rpm_check_debug Running Transaction Test Transaction Test Succeeded Running Transaction Installing : 1:nfs-utils-1.2.3-15.el6.x86_64 1/2 Cleanup : 1:nfs-utils-1.2.3-15.el6.0.sl6.x86_64 2/2 Removed: nfs-utils.x86_64 1:1.2.3-15.el6.0.sl6 Installed: nfs-utils.x86_64 1:1.2.3-15.el6 Complete!
この後、unmount /mnt/shareなど、手動で行う。
念のため、nfsとautofsを再起動した。
QNAP Turbo NASのバージョン 3.6 Betaが配布されていたので、バージョンアップしてみた。
詳細及びダウンロードは、こちらから。
3.6のバージョンでは、VPNやLDAPサーバ機能の他にも、いろいろ機能が追加され、LDAPサーバを試してみたかったので、バージョンアップした。
適用したのは、TS-859/TS-639/TS-439シリーズの3機種をバージョンアップしてみたのだが、TS-639では、なぜかNFSやSSHがサービス起動しているにも関わらず、接続出来なくなる症状が出た。
さらには、管理画面のネットワークで、インターフェースが表示されずローディングのままで、ネットワーク部分に不調が見られた。
あまりにも不安定だったので、恐る恐る、元のバージョン(3.5.x)にダウングレードしたところ、無事、元に戻った。
やはりベータ版なので、リスクを伴うのかもね。
さくらのVPS上で、時々Firefoxを起動する事があるけど、少しでも早いほうが良いので、キャッシュディレクトリをramdiskに設定してみた。
さくらのVPSに限ったわけではないので、通常Linux環境でも大丈夫。
/ramdiskにCacheディレクトリが作成されていれば、無事完了です。
さくらのVPS上で運用しているScientific Linux 6にMozcをインストールして、日本語が使いやすくなった。
ちなみに、Mozcって、Google日本語入力のオープンソース版の事ね。
通常のリポジトリでは、Mozcはサポートしていないので、より簡単にインストールができるIKOINOBAのリポジトリを利用させていただきました。
今回は、Scientific Linux 6の設定でしたけど、他のディストリビューション(UbuntuなどのDebian系、CentOS等のRedHat系)でも、IKOINOBAのリポジトリで対応してます。
Windows版やLinuxでVNC接続しても問題ないのに、Mac標準VNCを利用すると、接続後に真っ白になる。
Mac用VNCソフトウェア(Chicken of the VNCやTigerVNC)では問題なく接続出来るので、Macに標準搭載されているVNCだけの問題であるのは確か。
これを解決するためのビンゴ記事「Macからvnc接続と真っ白対策」が大変参考になりました。
要は、Mac標準搭載のVNC(画面共有)を32bitモードで開けば良かったのね。
高機能ルータソフトウェアのpfsenseを現時点最新版2.0.1にバージョンアップすると、FTPに接続出来ない症状が起きる。
LAN側からWAN側へFTP接続すると、失敗することがあり、たまに正常動作することもある。
とくに、Firewall関連の設定はしておらず、FTPの制限もかけてない。
FTP以外の接続は正常なので、FTP関連で不具合が出るとすれば、一番怪しいのは、パッシブを使った接続なので、パッシブを切って接続したところ、正常に接続出来るようになった。
じゃあ、パッシブ切ればいいだけ!とは言え、LAN側に接続した機器は、数十台もあり、中にはパッシブの設定が出来ないものや、他の人が利用している機器もあるので、いちいちパッシブ切って下さいとは言えずにいる。
調べてみると、どうやら、2.0.0以前のバージョンでは、WAN側の設定欄に、FTP Helperと言うパッシブのプロキシ設定があって、ON/OFF出来たらしいのだが、2.0.1からカーネルに取り込まれたらしく、手の付けようが今の所無い状況らしい。
そんなわけで、pfsense 2.0.1からのバージョンアップを待つか、pfsenseのバージョンを下げるか、LAN側をパッシブ切って接続するか何れかの方法しかないと思われるが、pfsense 2.0以前で再構築するのが、一番、解決に早く辿り着ける方法かもしれない。
時々、アップル(林檎)マークを出したい時ってあるのよね〜。
<–これ
このマークの入力方法をよく忘れるのでメモ
Mac OSX 上のキーボードショートカットで、
「Option」と「Shift」押しながら「K」
HTML上で表記するには、
と書く
但し、Windows環境では文字化けするので注意です。